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2006年12月10日(日)
赤ヒ夜第五十八夜
果てというのが本当にあるなら

塚原義弘

えにし(special version)
【中本裕+ 佐賀優子+Richard Horner+阿部幸弘】

20時オープン20時半スタート
1500円(1ドリンク付き)
at BAR十蘭堂

多方面で活躍する達人音楽家 塚原義弘氏のソロパフォーマンスと、
「えにし」のスペシャルバージョンの一騎打ちの赤ヒ夜です。
何が出て来るかわからない魔術師のような塚原氏の演奏と、
この日だけの中本裕(尺八)+佐賀優子(ボイス)
+ Richard Horner(エレクトロニクス&エフェクト)
+阿部幸弘(トランペット)という 豪華な4人の組み合わせの
「えにし」による幻想的な夜をたっぷりお楽しみください。

塚原義弘
2002年
「十勝国際アート展デメーテル」「デジタルガーデン」に参加
2003年
ゲーム系音楽に作品提供
アコースティックバンド、グローバルワークスCD全国発売
映画「6:00PM」(島田英二監督作品カリフォルニア・インディペンデント
・フィルム・フェスティバルグランプリ受賞)の音楽を担当
2004年
映画「Monkey love」(ロイストン・タン監督作品)音楽担当
2005年
映画「Revenge-A-Go-GO」(小川亮輔監督作品 SSFF2005札幌アワード受賞、
フランスクレルモンフェラン国際映画祭ノミネート) 
2006年
フランスクレルモンフラン映画祭に音楽家として参加
KOSSのサポートで、ニューヨーククラブツアー
能藤玲子創作舞踊団の音楽&音響を担当

えにし
尺八、篳篥、龍笛、パーカッション、エフェクター等を使って、
果ての無い真っ暗な道を一人で一歩一歩あるいていくような音世界を作っている。
今回は、4人のスペシャルバージョン。
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