West Psychedelic Inferno part.2
2005年10月10日(月)
open19:00-start19:30
前売¥1500 当日¥1800
(当日別途ドリンクオーダー400円)
<出演>香取光一郎(沖縄)/jugs(岐阜)/ロケットSON(姫路)/震える舌(京都)/Surfins(札幌)/ピロピロスパンコール(札幌)<Guest DJ>DJ 発光ダイオード(A.K.A.小磯卓也)
チケット取扱い/ホール・スピリチュアルラウンジ,ウィアード・メドル・レコード,BAR 十蘭堂
お問い合わせ先/BAR 十蘭堂 (011-241-6557)
全国からやってくる猛者達のサイケデリック・サミット、ここに開催です!札幌でこれだけのバンドを一気に見られることはまずあり得ないと思います。
香取光一郎(沖縄)
先日ジョン・ゾーンのレーベルからリリースしたパーパのピアニスト。今回はアコーデオンで笠置シズ子等、昭和歌声喫茶を再現 。
jugs(岐阜)
秘境?岐阜の埋没系グループ。いまや日本で一番軽い音出せる人たち!!
ロケットSON(姫路)
ご存知、流浪のフェロモンド・ギタリスト池田タケミッチェルが 香取光一郎を迎え5年ぶり人間ロケット復活。
震える舌(京都)
久保田健司(ボーカル、ギター)。岐阜出身、現京都在住。表現というものがやり尽された中で少なくとも自分にしかできない音楽を彼は創ろうとしている。
Surfins(札幌)
4人組のオーソドックスなバンド編成で、狂気の衝動を拡散させるアナーキズム。簡略化されたパンク成分とアヴァンギャルドの残りカスを適当に混ぜ合わせ、スカムの殻を粉々に打ち砕く。
ピロピロスパンコール(札幌)
女性2人組みによる、キッチュで毒にまみれたエレクトロニック・モダーンサウンドが開花。お菓子やビーズで埋め尽くされたハイウェイを、超高速でをカッ飛ばす独創的エンターテイメント。